一般財団法人日本航空協会
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航空遺産継承基金 令和7(2025)年12月活動記録

1.資料の調査・研究
1) 所蔵する1930年代の空撮写真群(大阪飛行機研究 所撮影、小森郁雄氏旧蔵資料)について、引き続き 公開に向けて資料調査中です。全国の工場、港湾、 学校、船舶などの空撮で、撮影地や現在の風景など も分かりやすいように情報を付した上で、Web上で の公開を目指しています。
2) 航空図書館に寄せられた、航空史関連のレファレンス(調べもの相談)に協力しています。12月は、 「パイロットだった曽祖父の経歴が知りたい」 「戦時中の写真の背景に写っている飛行機について知りたい」 といった相談が寄せられました。
 3) 7月に寄贈を受けた児玉常雄関係史料について、外部の航空史研究者にも見てもらい、公 開・活用の方向性を検討しました。児玉常雄(1884 ~1949)は児玉源太郎の四男で、 1905年に陸軍士官となったのち、1920年から1932年までの航空局での勤務を経て航空会社に移り、満州航空株式会社社長、中華航空株式会社総裁、大日本航空株式会社総裁などの要職を務めた人物です。
 
2.資料の公開・活用
 1) テレビ朝日に、1938~40年頃に撮影された大日本航空株式会社のエアガールの写真を貸し出し、併せて、航空会社やエアガールの史実について情報提供を行いました。写真は、12月10日放送の「く りぃむクイズ ミラクル9」で使用されました。
   
 2) 12 月11日、Web「今月の一枚」「ニューポール24の胴体」の写真を公開しました。2013 年に発行した写真集『それでも私は飛ぶ 翼の記憶 1909-1940』にも掲載した写真ですが、今回、Web公開にあたって、改めて「J-BIRD」と突き合わせて被写体調査を行い、写っている飛行機や、撮影地について情報を得ることができました。
3.その他
 2) 12 月26日、赤い翼プロジェクト(一般社団法人赤い翼日仏航空文化協会)の総会がオンライン形式で開催され、航空遺産継承基金職員が参加しました。
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