航空遺産継承基金 令和元年12月活動記録
1.資料の寄贈 |
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12月24日、小暮達夫氏より帝国飛行協会所有機体リストの修正版(エクセルデータ)の寄贈をいただきました。 |
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2.資料の調査・保存・公開 |
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12月4、11、18、25日に東京文化財研究所にて寄贈資料(郡、山崎、平木、上甲、小森資料)の整理を行いました。『J−Bird 写真と登録記号で見る戦前の民間航空機 満洲航空・中華航空などを含む』の執筆者・藤原、藤田、柳沢、河守、長島、各氏も資料調査を行っています。12月4日には山崎資料の中から第一次世界大戦機ジーメンス・シュッケルト D.IVの機体の一部を発見しました。 |
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12月6日、当協会が所有する飛燕について雑誌『ミスターバイクBG』の電話取材を受けました。2020年1月号に記事が掲載されています。 |
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