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航空遺産継承基金:
航空の歴史を後世に残そう
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重要航空遺産
四式戦闘機「疾風」
所 有 者
南九州市
展示場所
知覧特攻平和会館
認定理由
四式戦闘機「疾風」(以下、「疾風」)は第2次世界大戦までの日本の航空機開発の技術的到達点を示している。「疾風」は約3,500機が製造されたが、現存するのは知覧特攻平和会館の「疾風」(以下、本機)だけであり、同機の稀少性は高い。本機は戦後にアメリカで飛行可能な状態にされたが、機体各部に製造時、大戦時のオリジナルの状態を保っていて文化財的価値は高い。以上の点から、本機は貴重な航空遺産と言える。
認 定 日
令和5年2月14日
◆
四式戦闘機「疾風」についての解説
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