日本オリンピック委員会(JOC)

航空スポーツに関連する連盟・協会・委員会のリンクを紹介しております。

平成30(2018)年インドネシアで開催されましたアジア競技大会でパラグライダー競技種目が航空スポーツ初の正式種目となり、日本オリンピック委員会(JOC)の日本選手団として参加をしました。それ以来、当協会はJOCの加盟団体(承認団体)としても活動をしています。

スポーツ団体ガバナンスコード(中央競技団体向け)について

スポーツの価値を守り、高めていくために、スポーツ団体が適正なガバナンスを確保することは必要不可欠であるとの問題意識から、スポーツ庁は、中央競技団体(National Federation, NF)がガバナンスを確保しながら適切な組織運営を行う上での原則・規範を定めた「スポーツ団体ガバナンスコード<中央競技団体向け>」(以下、NFガバナンスコード)を策定しました。NFガバナンスコードには中央競技団体が遵守しなければならない13の原則が示されており、JOC加盟団体は、本原則の適合状況を毎年公表(自己説明)するとともに、4年に1度の適合審査を受ける必要があります。
JOC加盟団体である当協会もこの内容を確認し、指定様式に則した現時点における遵守状況の自己説明を行い公表致しました。

遵守状況の自己説明

スポーツ団体ガバナンスコード(中央競技団体向け)遵守状況の自己説明につきましては下記のPDFよりご確認ください。

令和6年度自己説明(PDF)【NEW】
令和5年度自己説明(PDF)
令和4年度自己説明(PDF)
令和3年度自己説明(PDF)
令和2年度自己説明(PDF)